【ケバくない化粧の方法】赤い口紅が似合わないのを解消する5つのポイント

赤い口紅が似合わないのを解消する5つのポイント

真っ赤な口紅

27歳の沙織さん。もともと血色がよく健康的な顔色。赤い口紅をつけるとなぜか全然似合いません。

★大人っぽい赤い口紅が似合わない
★なんかお化けみたいに気持ち悪い唇になっちゃう
★「昭和っぽい」昔のドラマの女優さんみたい

赤い口紅は色選びを間違ったりやり過ぎると
オカマっぽくなったり残念なV系っぽくなったりしてしまいます。

ベージュを使うと解決するけれど赤い口紅も似合うようになりたいですね。

今回は赤く明るい口紅を似合うようにする工夫について
自然に見えるけど化粧している感じにするには?

もともと、日本人の肌に赤は合わない…

日本人の肌の色

こう書いてしまうと元も子もないですが

口紅が似合わないのは
色が似合わないか、見慣れていないので違和感を感じる
このどちらかになります。

【赤の口紅は余計に肌を黄色っぽく見せやすい】

見慣れていないのは仕方がないですが
色が合わないのは
もともと日本人の肌の色は
合う口紅を選ぶのが難しい

なので似合う人にはハマるけれど
ボルドーやレッド系は日本人の肌には難しい色。

大人っぽくなりすぎたり(もともと日本人は童顔なので)
唇だけ妙に浮きすぎたり…
と色選びが難しいです。

また、一口に赤といっても色々なタイプの赤があります。

レッドも大きく分けると2種類

red2

  1. オレンジベースの赤(朱色・神社の鳥居みたいな色)
  2. シアーベースの赤(深みのある赤)

オレンジベースの赤は
黄色っぽい肌色・茶色っぽい髪の色
少し茶色っぽい黒目

の人に似合います。

また、シアーベースの色は
肌の血色がよく少し赤みのある肌
髪の毛はダークブラウンもしくは真っ黒
くっきりとした大きい黒目

の人に似合います。

まず、赤をつけるときでも自分がどの赤色が似合うのかを知っておくのが大切です。

周りにある肌の色・目の大きさ・髪の毛の色
等によって映え方がまったく違うということ

それが、似合う似合わないをハッキリと分けてしまうポイント。。

なぜなら赤の口紅は塗ったときに
輪郭がとてもはっきりします。
そこだけ浮かないためにはトータルのバランスが必要です。

赤い口紅が似合わない!を解消する5つのポイント

赤い口紅が似合わないのを解消する5つのポイント

1,赤でもオレンジベースの赤を選ぶ

童顔の方や赤が浮いてしまう顔立ち・肌の色の方はまず
レッド・ピンクをベースに考えるよりも
オレンジ系ベースの色を選ぶべき!

といってもオレンジオレンジしたものじゃなく

  • ピンクよりのオレンジ
  • レッドよりのオレンジ
  • ベージュよりのオレンジ

深みのあるレッド(シアー系)
よりもオレンジ寄りの赤を選ぶのが無難です。

2,黄色の肌色をどうやって抑えるか

先にも書きましたが赤は日本人の黄色の肌には難しい色。

もともとかなり色が白い方なら何もしなくていいのですが
黄色を抑える下地・ファンデを使うほうが赤の違和感がなくなります。

黄色みをおさえるピンク系のコントロールカラーや下地を使ってお肌を少し白めに仕上げます。

3,単色で使わない【混ぜる】

単色の使用をしないのもポイント。
違和感を感じる・似合わない色の口紅は、混ぜるのが一番☆

混ぜると上手くいかない時は
上から重ねるだけでもOKです。

口紅を塗った上から、部分的に他の色を重ねる
これで立体感を出します。

赤みを自然にするにはグリーンもしくはゴールドを混ぜる・重ねる。

ゴールドやグリーン(ベージュでも可能)は
赤みを抑えてくれるので
口紅単色の赤すぎるっていうのをほどよい色にしてくれます

※混ぜ方について

スティックタイプの口紅
スパチュラもしくはプラスチックの容器(スプーン等)に少し取って
その上で混ぜるのが楽です。

リキッドルージュ
液をブラシやチップに付けて、手の甲で混ぜあわせます。

4,輪郭を出し過ぎない

口紅の色が強すぎると感じた時
口紅は薄めに塗ってグロスを多めに使います。

グロスは輪郭がはっきりでないので使いやすい

グロスのメリット

  • 輪郭をぼかせる
  • 口元の主張を抑える
  • 艶を出す

特にマットな仕上がりの口紅は口元の自己主張を強くします。
単一での使用はバブル期のメイク。
古臭い感じになるのでさらっとグロスを中央に乗せます。

厚めの唇の方が使う場合は同じ赤でも
しっかりついてしまう口紅よりも
グロスの赤を使ったほうが違和感なく使いこなせます。

赤い口紅が似合わない方でも、グロスの赤ならつけこなせる
というパターンは特に日本人にはよくあります

リップライナーは使わない

赤系の時はリップライナーで輪郭を取らないほうが無難。

ベージュの場合はリップライナーでしっかりと輪郭を取ることでくっきり見せることができますが
赤の口紅はその逆でどうしたら自然にぼかせるかを考えます。

5,唇全体に塗らない

真ん中だけ塗った後に指の腹で輪郭をぼかします

線を引くようにしてしまうとケバくなります。
なので唇の中央から輪郭へのばすようにして塗ります。

唇の真ん中だけに色をおいてそれを伸ばし過ぎないように
指でぼかします。

唇の内側から外側に向けて!
途中で口紅が足りなくなっても、輪郭に足す事はしません。

全体の赤は似合わなくても
こうすることで似合うように使えます。

ベースになる色は無難にベージュから!
その上にポイント的に赤を重ねることで
違和感なく・自分に合う量を見つけられるのがメリットです。

ベージュならまず顔から浮くこともないですしおすすめです。

まとめ

赤い口紅ははあまり日本人の肌には合わない色

これを自然に見せるには工夫が必要。

赤色にも大きく分けると2種類あり
日本人の肌にはオレンジベースの赤が似合います。

その上で

  • 1,オレンジ寄りの赤い口紅を選ぶこと
  • 2,コンシーラー・下地・ファンデで肌の黄身を抑えること
  • 3,単色の色に頼らず混ぜても効果的
  • 4,輪郭を強調しないためにリップライナーは使わず、また今風にするためにグロスの使用。
  • 5,どうしてもケバくなるので口紅は中央に乗せて輪郭へ伸ばすだけ