【肌色・髪色】似合う浴衣ってどうやって選べばいいの?

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夏は浴衣が活躍する季節です。

浴衣は女の子を可愛く見せてくれるので、選ぶのにも気合が入りますよね。
せっかく浴衣を着るなら、自分を一番可愛く見せてくれる色を選びましょう。

では、自分を可愛く見せてくれる色とは一体何色なんでしょうか?
洋服と違って、流行に左右されず選べるのが浴衣のいい点ですね。
浴衣の選び方には様々な方法がありますが、ここでは肌色・髪色に合わせた浴衣の選び方をご紹介しましょう。

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決め手になるのは素肌の色

似合う浴衣を選ぶ上で、一番重要なのが肌の色です。
肌の色に合わせて浴衣のベースになる色目やタイプを選びましょう。

ここで言う「肌の色」とは、色白か日焼けしているかというものではありません。
赤みがかっているか、黄色っぽい肌かなど、肌の本質で選ぶのがポイントです。

日焼けしてしまって判断しにくい場合は、日焼け前の状態を思い出して選ぶといいですね。
またもう一つ大切なのが、メイクした状態の肌の色ではなく、素肌の色で選ぶということです。

浴衣にはナチュラルなメイクがよく合います。
そのため、素肌の色に合わせて浴衣を選んだら、透明感のあるナチュラルメイクを目指しましょう。

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髪色で柄や刺し色を調整する

肌の色に合わせてベースを選んだら、髪色で微調整をしましょう。

特に明るい髪色の場合は、似合うベースの色が濃い色だった場合、髪だけが浮いてしまいがちです。
そんな時は、明るめの刺し色をポイントして利用すればいいでしょう。
浴衣の柄として取り入れてもいいですし、帯に取り入れるというのも一つの方法です。

暗い色や黒髪の場合は、浴衣は和服なので心配することはないでしょう。
淡い色の浴衣で髪が重く感じてしまう場合は、飾りなどポイントに濃い色を持ってくるようにするときれいにまとめることができます。
また、他にも髪飾りで調整するという方法もあるので、バランスを見て調整すればいいですね。

肌タイプ別、浴衣の選び方

それでは早速、浴衣の選び方を見て行きましょう。
ここでは、肌タイプ別に四つのタイプに分けて考えています。

・タイプA

血色が良く、黄みを含んでいる肌、皮膚感が薄い
この肌タイプの人は、健康的で元気なイメージの人が多いです。
明るいイメージを生かせるよう、ベースには白や淡い黄色など明るめの色を持ってくるといいでしょう。

そして、柄には複数の色を使い、鮮やかなでカラフルなものを選ぶといいでしょう。
明るいイメージを生かせるよう、ベースには白や黄色など明るめの原色を持ってくるといいでしょう。
ベースの色が血色がいい肌を引き立てて、健康的浴衣美人に見せてくれます。

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・タイプB

頬が明るいピンクか赤みがかっている、皮膚感が薄い
この肌タイプの人は、エレガントで優しい雰囲気の人が多いです。
ピンク色の頬を生かせるような、ブルーやラベンダーなど全体的に淡い色のものがおすすめです。

淡い色の中でも、涼しげな色を選ぶことでエレガント感を強調することができます。
柄のタイプは、あまり主張せしすぎないものを選びましょう。
ポイントで刺し色が入っている以外は、ベースの色からはみ出過ぎないようにした方がいいでしょう。

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・タイプC

肌の黄みが強い、しっとりとした肌質
この肌タイプの人は神秘的なイメージの美人タイプが多いです。
神秘的な雰囲気を生かせるような、自然を感じさせる色目がオススメです。

具体的には、モスグリーンや紅葉を思わせるオレンジや黄色などの古典的な色がいいでしょう。
これらの色は、しっとりした肌質ともよくなじみます。

ベースの色に合わせた古典的な柄がオススメですが、花模様など比較的幅広く似合うでしょう。
ポイントは柄で主張しすぎず、全体的に落ち着いた色のトーンでまとめることをめざすといいでしょう。

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●タイプD

肌に赤みがなく色白、りマットな肌質
この肌タイプの人は、クールなイメージの人が多いです。
ベースにはきりっと引き締まる黒地や紺地を選ぶといいでしょう。

柄は、大きめ小さめどちらでも似合います。
柄の色は、ベースに対比して鮮やかなはっきりした色を選ぶと肌色とのコントラストでよりきれいに見せてくれるでしょう。

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番外編:浴衣の素材

浴衣を選ぶ際、ついつい色や柄にばかり目が行ってしまいがちですよね。
ですが、浴衣の素材によっても、雰囲気は大きく変わってきます。

古典的な浴衣は、綿素材がほとんどでした。
綿素材と一言で言っても、しっかりした生地のものから、透け感のある生地、絞りなどの加工がされている生地など様々です。
綿全体としては、ふんわりとした優しい雰囲気のものが多いですね。

懸念事項としては、洗濯やアイロンなどの手入れに手間がかかる点があげられます。
また、加工によっては洗えないものもありますので、注意が必要です。

最近では、ポリエステル素材の浴衣も増えてきました。
ポリエステルは、簡単に洗濯できる、洗濯後のアイロンがいらないなど、洋服のように気軽に浴衣を楽しむことができます。
風合いとしては、どうしても安っぽくなってしまいがちで綿には劣ってしまうかもしれません。

その他にも、麻を含んでいるものもあり、夏らしいパリッとした風合いになります。
麻素材は着心地も涼しいため、暑い時期には特に好まれる素材です。
どんな雰囲気にしたいかによって、素材で選ぶのも一つの方法ですね。

番外編:小物の選び方

浴衣の着こなしにおいて、小物の選び方もとても重要です。
最近では、帯がセットになって簡単に着れるものが増えていますが、そうするとどうしてもワンパターンになってしまいがちです。
帯・下駄・髪飾り・手提げを1セットとして、合わせやすいカラーで数パターン持っていると、アレンジの幅が広がりますよ。
特に帯は、作り帯ではなく自分で結ぶ努力をしてみると、ワンランク上の着こなしを楽しむことができるでしょう。

いかがでしたか?

浴衣を選んでいると、夏が来るのが楽しみになりますよね。

新しい浴衣を買うのもいいですが、もし家にお母さんやおばあちゃんが着ていた浴衣があれば、活用してもいいかもしれません。
小物類をちょっと工夫することで、きっと素敵な着こなしができるはずですよ。