【冷え性の方の朝食】忙しい朝にスープがおススメの理由

朝のスープ

美容にも健康にも!冷え性の方に朝スープのススメ。

朝食には何を食べていますか?
時間がないから、何も食べない人。
とりあえず手軽に食パンだけの人。
今はやりのスムージー派の人。

「朝はしっかり食べたいけれど」

そうは言っても朝から一汁三菜を作る時間も食べる時間もないし・・・
朝は時間も食欲もないし・・・
そんな方は、ぜひ朝スープを取り入れてみてどうでしょう?

朝のスープ

●朝食を摂った方がいい3つの理由

最近では地方自治体でも朝食を摂るように勧めるところも出てきているようです。
それでは、朝食を摂るとどんなメリットがあるのでしょうか?
それを簡単にご紹介します。

・エネルギーを補給することによって頭と体の目が覚める

体に栄養が入ってくることによって、脳や体にエネルギーを送ることができます。
朝食を抜いたら何となくすっきりしないなんてことはありませんか?
朝食を摂ることで、頭も体もシャキッと目が覚めることができます。

・肥満防止の効果もある

ダイエットのために朝食を抜くのは大きな間違いです。
朝食を抜くことによって、途中でお腹がすいての間食や、昼・夜の食事の増加につながります。

間食には甘いものやカロリーの高いものを食べてしまいがちですし、お腹が空いた状態での間食は体への吸収を更に高めてしまいます。

朝食をきちんと摂ることで、1日3回の規則正しい食生活のリズムを作りやすなるので、食べないよりも肥満防止に効果があります。

・便秘解消につながる

朝食を摂ることによって、胃に食べ物が入り、大腸が活発に動き始めます。
それによって便秘解消の効果が期待できます。

●朝スムージーもいいけど・・・

芸能人が紹介して人気が高まっている朝スムージー。
ダイエット効果もあり手軽なので取り入れている人もたくさんおられます。当サイトでも紹介してきまいした。

がデメリットも有ります。

それは生野菜は体を冷やしてしまうということ。

特に女性にとって冷えは禁物ですね。
生理の期間とその前後は、体が冷える食べ物には気を付けたいものです。
体の冷えが生理痛をひどくする原因であることもあるそうです。
そんなの常温に戻した冷たいスムージーじゃなかったら大丈夫だと思っていませんか?

飲むときの温度に関わらず、生野菜は体を冷やしてしまいます。
その上、体を冷やす性質の野菜や果物を入れていたら・・・
さらに冷えの効果を増大させてしまいます。
もし朝スムージーを取り入れている方がいれば、生理の前後は内容などをよく考えてみてくださいね。

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●朝スープがオススメな理由

ではなぜ朝スープがオススメなのでしょうか?

それは、朝に白湯を飲むのと同様、朝の一番低い時の体温を一気に上げることができるからです。

体を冷やす効果のある野菜も、火を通すことによってその効果が弱まります。
(一部体を冷やす効果が高い野菜は火を通しても体を冷やす効果があるので注意)

朝は忙しいからなかなかキッチンに立つ時間がないという方も、スープなら作り置きができますね。
大量に作って一食分ずつ冷凍するのもOK。
朝は体が冷えがちですが、温かいスープを飲むことによって、体を温めることもできます。

野菜たっぷりだと、もちろん栄養もばっちりですね。

●朝スープの作り方

朝スープに特に決まりはありません。
強いて言うなら、体を冷やす食材は少なめにした方がいいでしょう。

例:瓜、セロリ、大根、とうがん、トマト、なす、ゴーヤ、はくさい、レタス、こんにゃく、しめじなど

余裕があるなら、朝ゆっくり食べられる時用に具だくさんの物と、時間がない時用にポタージュ状のものを作り置きしておけばいいですね。

作り方は簡単、お好みの出汁で食べやすい大きさに切った野菜や肉を煮込むだけ。
味付けもお好みで。

ただ朝食なので、少し薄めの味付けにしておく食べやすいと思います。
朝から肉はちょっと・・・という方は、野菜だけでもいいです。
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朝スープの効果を増強させる方法

朝スープはそれだけでいいことがたくさんあることは先ほどお話しました。
ここではそれを更に高める方法をご紹介しましょう。

・具はゴロゴロと少し大きめに

しっかり噛んで食べることで、消化を促進させます。

このサイトでもしっかりと噛むことで

  • ダイエット効果
  • 免疫力を高める効果(唾液の量が増えると、風邪をひきにくくなる)

があることをご紹介しました。
しっかり噛むと唾液も多く分泌されるので、虫歯予防や美容の効果もあります。
顎をよく動かすことで、脳も活性化しますので、朝にはもってこいですね。
更に顎をよく動かすことで、小顔効果も期待できます。

その上、満腹効果が高まりますので食べすぎの防止にもつながりますね。

・とろみをつけて

とろみを付けることで満腹感が高まります。
また保温性も良くなり、体を温める効果があります。
餡かけ状のものを食べると体が温まるのと同じ要領です。

・とろみには「米粉」

とろみを付けるには、特に「米粉」を使うのがオススメです。
使い方は簡単、片栗粉と同じように、倍くらいの水で溶いて「水溶き米粉」をつくっておきます。
それを完成したスープに、いったん火を止めて流しいれ、再度沸騰するまで混ぜながら加熱するだけでOK。

米粉は片栗粉よりとろみがつきにくいので、少し多めに加えればいいでしょう。
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まとめ

色んな嬉しいポイントが盛りだくさんの朝スープ。
作り置きしてしまえば、温めるだけなので朝には食パン派の方でも取り入れやすいのではないでしょうか?

特に女性の体にとって季節を問わず、体を温めることは大切です。
お気に入りのスープで、ぜひ朝スープ、試してみてくださいね。