【お金をかけない美容法 Vol.5】つるつるたまご肌が文字通り「たまご」で手に入るらしい

たまご

お金をかけずに美しく!1回20円以下の高コスパで美肌を導く!

美肌は食で作られる。人は食べたもの、飲んだもので作られています。その「食べ物」の中には、食べるだけではなく、肌に直接塗るなどして、外側からも美肌にアプローチできるものがまだまだたくさんあります!

「お金をかけない美容法」シリーズVol.5は、食材の中でもとてもメジャーな、「たまご」を使った美容法をご紹介いたします!

 

▼たまごを直接肌に!?たまごが美肌を導く理由

たまご

今回ご紹介するのは「たまご」を使った美容法です。

最近、美容家さんたちの間で注目されているのが、そのたまごの「卵白」を使った美容法。たまごと言えば、もっぱら食べるものという意識の方が強いですが、どうやらこれを肌に直接塗ると、驚くほどつるつるのたまご肌になれるとのこと。

文字通り、「たまご肌」を導いてくれる「たまご」。そのうち、卵白には、美肌を引き出す要素がたくさん詰まっているんです。卵白には、タンパク質の一種であるオボ・アルブミンという物質が含まれていて、これはお肌のターンオーバーを助けてくれるのだとか。

また、卵白は界面活性剤と同じような働きをする特性があるため、毛穴の奥につまった油汚れを乳化させてすっきり落としてくれて、更にはpH7.5の弱アルカリ性ということで、それは結果として皮脂の分泌を促してくれるとのこと。
皮脂の分泌を促す。と聞くと、肌がべたつくようなイメージがありますが、実はこの皮脂はとても大切な役割を担っていて、バランスよく分泌された皮脂は、肌の表面をコートして、乾燥かお肌を守ってくれているのです。

お肌の必要ないものを落として、肌に必要なものを引き出してくれる「卵白」。
お値段も、せいぜい1回20円程度。科学成分は一切含まれていないので、ある意味安全な美容アイテムと言えますね!

 

▼つるつるたまご肌へ!話題の「卵白洗顔」の方法

たまごはだ

「卵白洗顔」は、生の卵白で行う洗顔方法です。つるつるのたまご肌が手に入るので、マイナス20才のツヤ肌になれる!?と、美容マニアの方々の間で大注目!
卵白洗顔はヨーロッパでも昔から美容法として取り入れられており、スエーデンでは、今でも美容感度の高い女性たちの間で人気の美容法なのだとか。

 

卵白洗顔の方法

※お肌の弱い方、アレルギーをお持ちの方は必ずパッチテストを行ってからご使用下さい。特にたまごは食べれるが、肌に塗るとアレルギーが出る。という場合もあるそうですので、十分注意して行ってください。

[材料] たまご 1個
卵白と黄味を分ける器

[準備] 1・卵を割り、卵白と黄味に分けます。
(黄味は使わないので、ラップをして冷蔵庫へ)
2・髪の毛に卵白が付かないようにターバンで髪をよけておきます
3・容器に入った卵白をもっていざ洗面台へ
[パックの方法] 1・手のひらに大さじ1杯程度の卵白をとります
2・洗面台と平行に顔を傾け、卵白を顔全体に塗り広げます
(卵白がつるんと逃げて行かないように注意)
3・手のひらで優しく、クルクルとマッサージ
少しずつ卵白を足していきます。
4・だんだんと油分と混ざり、感触がサラッとして来たら
油分が浮いて汚れが取れてきた証拠。
5・小鼻や、額など汚れが気になるところを少し多めにクルクル
6・最後はしっかりと「ぬるま湯」で流します
7・その後は化粧水などいつものケア

 

ポイント1:卵白が塗りづらいときは、両手で少しずつ。顔を洗面台と平行にしておかないと首筋に卵白が流れてしまいます。

ポイント2:最後のすすぎは、かならず「ぬるま湯」で!熱めのお湯の場合、卵白が固まってしまい、排水詰まりの原因になります。

 

▼ふわっふわの「卵白メレンゲパック」でつるつる肌へ!

卵白泡

卵白は、泡立ててパックにすることもできます。少し面倒ですが、きめ細かい泡にすることで、毛穴の奥の汚れや、角質除去などに効果的なんだとか。これは、卵白に含まれる「リゾチーム」という酵素が入っているから。このリゾチームが毛穴の奥へ入り込み、汚れを溶かしてくれるので、毛穴もスッキリ!殺菌作用もあるので、ニキビ予防にもなるそうです。

更に、卵白は酸性アミノ酸が含まれていて、泡立ててパックすることで、ピーリング効果も期待できるとのこと。

つるつるお肌になれる要素が盛りだくさんなのが、この卵白メレンゲパックなのです。

 

卵白メレンゲパックの方法

※お肌の弱い方、アレルギーをお持ちの方は必ずパッチテストを行ってからご使用下さい。特にたまごは食べれるが、肌に塗るとアレルギーが出る。という場合もあるそうですので、十分注意して行ってください。

[材料] たまご 1個
卵白と黄味を分ける器
泡だて器(フードミル、フードプロセッサーも可)

[準備] 1・卵を割り、卵白と黄味に分けます。
(黄味は使わないので、ラップをして冷蔵庫へ)
2・卵白を泡立てます
(ふわっとツノが立つ程度になったらOK)
4・髪につかないようにターバンで髪を押さえておきます
[パックの方法] 1・泡立てた卵白を目と鼻を避けて顔全体にのせていきます
(やや上を向いた状態の方がのせやすいです)
2・顔全体を覆ったら5~10分放置
3・顔の上の卵白をティッシュなどで軽くふき取り
4・「ぬるま湯」でしっかりすすぐ
5・その後は化粧水等、いつものケア

 

ポイント1:放置時間は長ければ長いほどピーリングが進むので、肌の弱い方は5分程度で。角質などが気になる方は少し長めに。最長で15分以内で流しましょう。

ポイント2:顔の上の卵白は、ティッシュオフしてからすすぐのがおすすめ。メレンゲ状態で流すとパイプつまりの原因になってしまいます。

ポイント3:(おまけ)余ったメレンゲは、卵焼きの時、といた全卵に加えるとふっくらした卵焼きになりますよ☆

 

▼卵白美容法のまとめ

いかがでしたか?卵白がこんなにも美肌を引き出してくれる食材だとは驚きです!もちろん食べても美容にはとてもいいのですが、素肌に直接塗っても良いんですね。

たまごの値段は10個入りで大体200円程度ですので、1回の20円程度というお値段も魅力的。毎日使っても、600~700程度ですので、高価な洗顔フォームより断然お得!しかも使わなかった部分は、食べられますので無駄がありません。

もともと卵白は、卵の中心にある卵黄を守る役割があるので、デリケートな上に、殺菌力があったり、栄養分が豊富だったり。刺激物が入っていないので、お肌に優しいのも頷けますね。

卵白美容法を取り入れて、低コスパでキレイになっちゃいましょう♪