年上男性の褒め方-相手からの好感度をグッと上げる5W1H会話術

5w1h

年上の男性の褒め方

同じ会社の自分の上司でもある山本さん(32歳男性 独身)が最近気になるツバサさん。(26歳)

でも性格的に口下手なのでどのように接していいのか…

★イマイチ会話が弾まない
★メールをしても反応がイマイチ
★相手が会話に乗ってこない

そんな時はまず、会話でもメールでも相手を褒めることから始めてみましょう。

今回のテーマは
「年上男性の褒め方について」

会話の中でもメールでも少し意識をするだけで相手への伝わり方が全然違ってきます。
いきなり会話となると言葉が出てこないかもしれませんので
まずはメールからでも試してみてください。

上司じゃなくても全ての人に有効なテクニックです。

カンタンに相手に伝わる5W1Hを会話に盛り込もう

相手を褒めるのが上手な人
必ず
5W1Hを意図的に会話の中に盛り込んでいます。

こうすることによってより具体的に
相手に伝えたいことを伝えることができます。

重要なのは意図的に5W1Hを入れることで

「言ってることの意味は同じでも相手への伝わり方がまるで違ってくる」

ということです。

「褒めてるつもりでも相手に伝わりにくい」

そんな人は5W1Hを意識して会話してみてください。

5W1Hって?

5w1h

5W
Who(誰)
What(何)
When(いつ)
Where(どこで)
Why(なんで)
1H
How(どのように 具体的)

この6つになりますね。
全て言っちゃうとものすごくわざとらしい文章になりますので
適当にくっつけることで
具体的に相手に伝わりやすくなります。

やはりこの中で一番重要なのはWho(誰)です。
分かっていても絶対にWho(誰)だけ入れるようにしましょう

言うのが少し恥ずかしい方はまずはメールからチャレンジするのもいいと思います。

具体例をいくつか挙げてみたいと思います。

ここからは例を挙げて見てみましょう。

男性が喜ぶ褒め方のフレーズをより具体的にしてみます。

ありがとうございます

まずは定番のありがとうですが、これだけでは何を言ってるのか分かりません。
定番のこのセリフに5W 1H をひっつけてみましょう。

山本さん今日はありがとうございました。

「Who(誰)」をつけると誰に言っているのかが明確になりました。

山本さん今日は、仕事を手伝っていただいてありがとうございました。

「What(何)」をつけてみることで何に対してのありがとうなのかが分かるようになりました。

山本さん今日はこんな時間まで仕事を手伝ってくださってありがとうございました。

「When(いつ) 」をくっつけてみるとこんなふうに、より具体的に相手に気持ちを伝えることができます。

100%伝えるために

「ありがとうございました」
自分の頭のなかではしっかりと言っているつもりでも
これだけでは相手にはほとんど伝わりません。

あなたの頭のなかで
「山本さん今日はこんな時間まで仕事を手伝ってくださってありがとうございました。めっちゃうれしい」
とか言ってても
山本さんに対して伝わるのは
「ただの社交辞令でのありがとう」
こんなふうになっている人がとっても多いんですね。

なのでしっかりと誰や何など
より具体的なフレーズを入れてあげることで
100倍有効で、相手に伝わりやすいの明白ですよね。
この調子で他のフレーズもちょっとやってみましょう。

5W1Hを当てはめてみよう

頼んで良かったです。

上司・男性を頼るということ

ほんの些細なことでも自分自身では
とてもできなかったみたいなことをアピールすると
男性は自分がより頼られていると認識を持つようになります。

今回の仕事山本さんに頼んで良かったです。」

誰と何が入りました。

スピードや品質などを丁寧に褒めてあげると相手もまた何かあったらいつでも頼ってきてくださいという気持ちになり男性の自尊心をくすぐってあげるのにとても有効です。

今回の仕事山本さんに頼んで良かったです。私だけではとてもできませんでした」

「Why(なんで)」が入りました。

あなただからできました。
私ではできませんでしたということを相手に伝えることでより好印象を与えることができます。

山本さんがいないと大変でした。

いない時に起きた大変だったことを伝える。
「助かりました」の逆バージョンです。

存在感・自分は必要とされているなどなど

「昨日、山本さんがいないと大変でした。」
「昨日、山本さんがいないので道に迷って大変でした」
「昨日、山本さんがいないので得意先に車で行く時に道に迷って大変でした」

その際に今後あなたがいなかった時のことを想像したくないです。
というふうに伝えるとより有効です。

「やっぱりスゴイですね!さすが♪」

山本さんが昨日、難しい仕事をやり遂げたと連絡がありました。

山本さんはやっぱりスゴイですね!さすが♪」

誰を入れました

山本さんはやっぱりスゴイですね!こんな短時間この仕事ができるなんてさすが♪」

何・いつ。を入れてみました

山本さんはやっぱりスゴイですね!こんな短時間この仕事ができるなんてさすが♪そういうところ、すごく尊敬してます。」

なんで?をさらに追加

会話でここまで言うのは照れますね。でもメールならこれくらいやっても大丈夫

そっちのほうがいいですよ。

山本さんが伸びていた髪を切って会社に
以前は前髪がうっとうしそうでしたが見事にサッパリ短髪。

誰・何を追加すると

「山本さんの髪型はそっちのほうがいいですよ」

いつ。を追加すると

「山本さんの髪型は前の髪型よりもそっちのほうがいいですよ」

なんで。を追加すると

「山本さんの髪型は前の髪型よりもそっちのほうが爽やかで男性らしくていいですよ」

どのように。を追加すると

「山本さんの髪型は前の髪型よりもそっちのほうが爽やかで男性らしくていいですよ。短いのも似合いますね」

決して今と昔を比べて、今を否定しないことがポイントです。

男性が喜ぶ褒め方フレーズいろいろ

●「頭の回転早いですね」

「山本さんって遊んでいる時でも頭の回転早いですね。私にはとても真似できません」

●「楽しみにしてますね」

「今度山本さんが幹事をされる会社の飲み会が楽しみです。いつもおしゃれな店ですよね」

●「笑顔がステキですね」

「山本さんて商談してる時の笑顔がステキですよね。得意先の部長さんが電話で褒めてましたよ」

この第三者を使って人を褒めるという効果は絶大です。お試しください。

●「絶対モテそうですよね」

「背が高いし・気配りできるし、山本さんは絶対モテそうですよね。なんで独身なんですか?」

●「自慢の先輩ですよ」

「山本さんは私の自慢の先輩(上司)ですよ。同期の子にいつも羨ましがられるんです。」

「よく分かりましたね」

「よく分かりましたね。私が髪の毛を少し切ったこと。今日の朝から気づいてくれたのは山本さんだけです。」

それでも反応がない場合は

オトコって、“妄想族”です。
心のなかでは喜んでいるけれど口には出てこないもの

少し待ちましょう

男性も最初はきっと照れくさいです。
生まれ持った思考は
褒めてもらう=自分自身を受け入れてもらっている

と舞い上がってしまい
さあ、どうしようかな?なんて必要以上に考えてることもあります。

最初は反応が薄くても照れくさいだけだから大丈夫なはずですよ

相手から褒められたときの返答

逆にあなたが褒められた時に注意しておきたいこともあります。
社交辞令の場合は無難な回答を選んでOKですが、

そうでない場合は
相手から褒められた言葉の返事の仕方
これが相手に対する答えになってしまう場合があります。

「ツバサさんと話しているとラクだし楽しい」

本当ですか?とか
ありがとうとか
山本さんにそういってもらえると嬉しいです。
などと言えば、あなたに興味がありますという意味になります。

でも
よく言われます

などと答えることによって
=あなたには興味がありません

ということにもなってしまいますので注意してください。
褒められた時の返しの返事も大切です。