ボジョレーヌーボー11月第3木曜日解禁!-赤ワインのうれしいエイジング効果

beaujolais_nouveau

11月第3木曜日 ボジョレーヌーボーがもうすぐ解禁

ボジョレー

寒くなってきて温かいものとワインがおいしい季節になってきましたね。
11月ボジョレーがもうすぐ解禁されます
日本が一番早く解禁される国になるために毎年話題に上がっています。

最近は名前が定着してきたのか
ボジョレーヌーボーよりもボージョレヌーボーと呼ばれているほうが多いみたい

皆さんは
飲まれる予定はありますか?

赤ワインキライな方もこれを機会に是非!

ボジョレーは赤ワインというよりブドウのジュースみたいな味わいなので
ワインの渋さが苦手な方もすんなり入っていけると思いますよ。
赤ワインには美容に嬉しい効能がたくさんあります。

ワインのポリフェノールはとても抗酸化作用が強く
ワインの成分配合のコスメなんてのも最近では発売されているくらいです。

美肌効果の他にもダイエット効果や血糖値も下げる効果もあります。

赤ワインの主な効果

  • 便秘解消効果
  • 新陳代謝を上げる
  • 卵巣がんの予防
  • アンチエイジング効果
  • 骨粗しょう症を防ぐ
  • 血糖値を下げる
  • 眼病の予防

ボジョレーヌーボーはイベント・お祭り

フランスのボジョレーという地区で作られたワインで
11月の第三木曜日に解禁される新酒【ヌーボー】のことです。

日本のような盛り上がりを見せているわけではありませんが、本場のフランスでももちろん盛り上がっています。

日本でのすごい盛り上がりは
やはりイベント好きな日本人ならではのものではないかと思います。

【ボジョレーは味わうよりも試すもの】

・ワインは熟成されて楽しむもの
・ワインの持つフレッシュな味わいを楽しむもの

の2つに分かれボジョーレーはその後者の典型的な例

元々はボジョレーヌーボーをいち早く飲むことを競っていたロンドンの貴族の遊びであったようです。

ボジョレーは白はありません

熟成されているわけではないので味は良く言えば
フレッシュなブドウジュース
しかしそれでも安い物は800円も出せば買える値段ですので

お祭りやイベントのような感覚で気軽に楽しんでみてはいかがでしょうか?
ちなみにボジョレーは、白はありません。
赤がほとんどで、ロゼは日本に入ってくるのかなり少ないです。

ボジョレー1

ボジョレーヌーボーは日持ちしない

そもそもボジョレーヌーボーという名前の由来はその年に採れた葡萄の品質を確かめるための試飲という意味。

ボジョレー(地域名)
ヌーボー(試飲)

通常のワインは5年以上寝かせるワインもあるのですが、
ボジョレーの場合は
なるべく早くに飲まれることを考えて作られているので
時間がたてばたつほど味わいは低下していきます。

もちろん、品質によっては
2ヶ月以上経っても美味しくいただけるものもあります。

しかし、お店の在庫処分として
解禁日よりもかなり過ぎた頃に売られているボジョレーは
間違いなく味は劣化していると思っていいでしょう。

なので、一番美味しい時に飲みたい人はやはり
11月の第三木曜日にできるだけ近いうちに飲めばボジョレー本来の味わいが楽しめます。

鍋なんかと一緒に赤ワインを飲むと健康にも良いですし、若返り効果が実感できますよ。

ボジョレーの2013年の出来は?

毎年評判が良いですのであてになりません
やはりマスコミや広告代理店等は宣伝をしなければないのならないので

必ず今年のボジョレーはすごいと宣伝します。
これは毎年のことなので気にする必要はありません。

日持ちしないので保存がきくものではなく
すぐに売ってしまう必要があるために
どうしてもこのようなオーバーなキャッチフレーズが並びます。

要するに、
新しく映画が出る時にすごいすごいと言われたり
今年の台風は10年に一度や100年に一度と言われているのと同じことですね。

ボジョレーヌーボーの過去のキャッチコピーも全て今年は1番というふうに宣伝されています。

ボジョレーの歴代キャッチコピー一覧

90年台
95「ここ数年で一番出来が良い」
96「10年に1度の逸品」
97「1976年以来の品質」
98「10年に1度の当たり年」
99「品質は昨年より良い」

2000年以降
00「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01「ここ10年で最高」
02「1995年以来の出来」
03「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04「香りが強く中々の出来栄え」
05「ここ数年で最高」
06「昨年同様良い出来栄え」
07「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09「50年に1度の出来栄え」
10「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
11「50年に一度の当たり年ともいわれるほど期待できる仕上がり」

…………
ボジョレーの前評判はあまり期待しないほうがいいかと思います。

話のネタとして気軽に楽しんでみよう

ボジョーレーはブドウの味を確かめるためのもの

ワインの業者とワインを作る人の試飲用のワインであるために
熟成もしていなければコクがあるといった事もありません。

良くも悪くも美味しい不味いはあまり関係ありません。
パーティーなどでワイワイと楽しむ

恐らくほとんどの人が
おいしいから飲むとか味わって飲むというよりも
イベント的なノリ・充実感や話のネタとして楽しんでいると思います。

味の方は赤ワインといったものではなく、
ブドウジュースというような感じなので
赤ワインの独特の渋みが苦手な人や
普段あまりお酒を飲まない
甘党の人なども気軽に楽しめるワインですよ。

beaujolais_nouveau

ボジョレーに合う料理は?

基本的にはワインにはトマト、チーズが私は大好きですがそれ以外にもあまり重たくない肉料理や鍋なんかもよく合いますよ。

トマトのリコピンと
手羽先のコラーゲン
ワインのポリフェノールでボジョレー解禁日は
アンチエイジングdayなんていうのもいいかもしれませんね。