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【冬の紫外線対策について】勘違いされがちなSPF/PA値と日焼け止めの肌への影響

winter-spf

紫外線が怖いからといって対策のやりすぎは逆効果

30歳の冬美さん。そろそろシミが気になる年齢。
でも日焼け止めはずっと塗るとお肌が乾燥するんですが・・・

★日焼け止めの強さは季節によって違う?
★日焼け止め意外にする事はなに?
★室内にいるだけなのに日焼け止めは必要?

適切なSPFやPA値のものを選んでおられますか?
冬の紫外線対策で選ぶ日焼け止めクリームや肌への影響についてチェックしてみましょう。

夏も冬もSPFとPA値が高ければ高いほどいいというわけではない

日焼け止めのSPFの値は
高ければ高いほどいいというわけではありません。

なぜなら数字が大きければ大きいほど
お肌のコンディションは下がっていくから
(乾燥するし数値が高いものは合成界面活性剤も多く含まれています)

このことを知らずにSPF値の高いものを日常生活で使っている女性は多いです
けれども
必要以上の数値はあなたのお肌を
乾燥させてしまうだけなんですね。(保湿については後で)

色白の方の場合

具体的なSPFの値は

冬なら「外出する時間÷20」
夏なら「外出する時間÷15」

程度で計算すると良いでしょう。
(それ以上の数値のものであれば特に問題はないかと)

すなわち、あなたが冬に2時間外出するとしたら
冬であれば120÷20
ということで使うSPFの値は6で十分ということになります。

(SPF入りのファンデや下地で十分補えますね。日焼け止めクリームなんか特に必要ないです。)

SPF20は8時間以上外に出ている場合

こうしてみると意外に低いものだと思いませんか?
仮に外出している時間が8時間=480分であるならば、
最適なSPF値は24ということになります。

24.jpg

冬にSPF20とか使っている方。たまにおられますが
日陰でも連続して8時間も外にいるのでしょうか?
(山登りとかにはたしかに必要ですが)

意外に適当に日焼けどめを選んでいる方が多いですけれども。
大体の値はこんな程度でOK

あまりにも高すぎる値のSPFは
お肌をただ乾燥させてしまうだけなので注意してください。

乾燥肌はシミができやすい原因になります。

室内で日焼け止めを塗る必要性について

room

「紫外線は窓ガラスを通してでも入ってくるので日焼け止めクリームは室内にいても塗ることが重要です。」

こんなアドバイスをよく見かけます。

そして実際に家からでないのに
一日中日焼け止めを塗っておられる方がおられます。

私は室内での日焼けどめは不要だと思っています。

なぜなら日焼けどめは
紫外線を防ぐ成分のみで
構成されているわけではないから

当然肌によくない物もたくさん含まれています。

いくら紫外線が怖いからといって
そのようなものを一年中塗り続けていると
紫外線防止以外での肌への影響が心配です。

窓ガラス越しに日光浴でもしない限り室内での日焼けどめは
そこまで気を遣う必要はないでしょう。

ずっと塗ってることによる肌への影響の方が心配です。
日焼け止めクリームはただ塗ればいいというものではありません。
肌の乾燥を招くというのもお忘れなく。

SPAとPAの値の目安

SPFについて

UV-Bを防ぐ効果を数値化したもの
SPF(Sun Protection Factor)

SPF10以下

日常生活は夏でもコレで十分。外にいるのが2時間以下

SPF10~30

レジャー・野外でのスポーツ

SPF30~50

炎天下での激しいスポーツ(テニスなど)
暑い国への旅行・観光
夏の海水浴

spf

見ていただければ分かりますがSPFは10以下で十分対応可能です。

PAについて

UV-Aを防ぐ日焼け止め効果を3段階で表したもの
PA(Protection grade of UVA)

PA+

日常生活

PA++

レジャー・野外でのスポーツ

PA+++

海外でのレジャー・海水浴・登山・ハイキングなど

最低限の紫外線対策をしたならば次は保湿です

シミの出来にくい肌=しっかりと潤っている肌
ただそれだけでいいです。

角質層をしっかり保湿してあげると
綺麗な肌の細胞が作られてしみの出来ない肌になっていく。

これがとても重要

そして必要以上に角質を落とさない洗顔方法もとても大事。

赤ちゃんの肌を見ると分かります。

長時間に日にあたったところでで赤くなるだけでシミができるなんていうのは一切ありません。

これは肌の水分量がとても多いからです。
ただ、成人している私たちは
このようにはいかないので
やはりしっかりと保湿して肌を守ってあげる必要があります。

・保湿をタップリしてあげるスキンケア

・乾燥させない洗顔

どちらか一方ではダメです。

疲労とストレスはシミの大敵です

いくら紫外線対策をしていても
身体にストレスがたまったりするとシミが出来やすくなります。

特に注意してほしい方は低体温と疲れやすい体質の方。
今は若くて分からなくても肌の中ではシミの予備軍がでてきているかも

例えば育児中なんかに強いストレスを感じて
イライライライラしてるとシミが増えてしまった
なんてことはよく聞く話です。

紫外線対策をバッチリ合っていてもシミが出来てしまうなんていう方は
疲労を回復させる何か食べ物などを
積極的に取るようにしましょう。

あの社長も愛用のローヤルゼリー

おすすめは少し高いですが、ローヤルゼリーなどが疲労回復には有効です。

毎日良く分からない安いものを飲むより
疲れを感じた時に高価なものを摂取するようにしましょう。

男性ですがジャパネットたかたの社長をみたことがありますでしょうか?

毎日ローヤルゼリーを飲まれているようです。
どうしたって40代くらいにしか見えない肌ツヤされてますけれど
なんと65歳だそうです。(2014年現在)

※ただでさえ寒い冬。リラックスできるアイデアを色々取り入れて
シミのできにくい肌に!

喫煙されている方へ

タバコ

タバコの煙はシミを濃くします。
お肌のことを考えると吸わないほうがいいですが
なかなかそうは行きません。

そんな方はなるべく煙が充満しないような野外でタバコを吸う方が無難です。

特に家でタバコを吸われる方は
ベランダに出て吸うとか。
換気扇の下で数などの工夫を!

社内の喫煙所なんかもあまりいい事ないです。

冬でも手だけは日焼けどめクリームを

手

高齢者の方の手を見たことがあるでしょうか?かなりシミが多いと思います。
とくに農作業に従事されてた方など
後々後悔しないためにも
手袋をしないのであれば冬でも
少し弱めの日焼け止めクリームを手にも塗ってあげましょう。

シミができやすい方はできるまえに美白化粧品を使って

サエル

美白化粧品の定義は
「ターンオーバーを正常にしてシミのできにくい・長時間残りにくい肌に整える」
こと

ようするに予防効果が高いということ。

「シミ部分は弱い炎症を起こしている」
状態なんですね。

よく、シミができてからあせって美白化粧品を使う人がおられますが
できてしまったシミはそうそう消えるものではありません。

これについては「ホワイトニング」などの商品名で売っているメーカーも悪いと思います。
ついつい、シミを消してくれるのか
と勘違いしてしまいますよね。

「できちゃった人が使うのではなくできやすい人が使う」
のが美白化粧品。

どうせ紫外線対策を続けるなら、スキンケアも習慣にしてしまった方が一石二鳥ですよ。

最近話題の美白化粧品はコレ

まとめ

  • 冬のシミ対策は紫外線対策よりも肌を乾燥させないことのほうが大事
  • ムダにSPFの値の高いものは意味が無いだけでなくよけいに乾燥・敏感肌を招いてしまう。
  • そして冬は特に室内での日焼け止めクリームは必要ありません。
  • また、冷え・疲れ・ストレスなどでもシミはできやすくなるので(肌が弱くなる)
  • リラックスする方法やストレス解消方法を色々と考えてみてください。

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