【朝の目覚めをスッキリ!】ローズマリーの特徴・効果について

ローズマリーティー

ローズマリーティー

ハーブの中でも有名であるものの1つ、ローズマリー。
このローズマリーでお茶を入れると、どんな風になるのでしょうか?

ローズマリーとはこんなハーブ

フレッシュですがしいグリーンの香り。

ローズマリーとはもともと地中海沿岸の方を原産としており、現在でも南ヨーロッパの方では普通に生育しているハーブです。近年では世界中で栽培されている、なじみ深いハーブとしても知られています。

ローズマリーというとどうしても「ローズ」のイメージから薔薇のようなものなのかと思ってしまいますが、薔薇とは関係がなく、語源はラテン語で「海のしずく」という意味の言葉です。
花の色が海に似ているためだと言われています。

妊娠中は治療用としてのローズマリーの服用はダメ。

自宅で作られている場合は
「やわらかい葉先だけをつんで乾燥させます。それから熱湯を注ぐだけ」
でおいしいローズマリーティーのできあがり

一年中葉を摘めるので便利です。

ローズマリーティーの味と特徴

ローズマリーの香りはスパイシー系で、目の覚めるような香りを私たちにもたらしてくれます。嗅いでいると、頭がすっきりする感じです。

香りはなかなかに強烈ですが、いざハーブティーにして飲んでみるとその味は意外にもさっぱりとしていて、後味も悪い意味で残ることはありません。その香りに違うことなく、ややピリッとした味わいです。

ハーブで売られているローズマリーはすべて食用ですので
お茶以外にも料理やお菓子にも使えます。

こうした特徴から、ストレートで飲むことも特に問題はありません。頭を活性化させたい場合でしたら、寧ろその方がよいでしょう。

何かとブレンドする場合は、レモンバームやペパーミントなどと合わせて、スカッとした感覚を手に入れる飲み方をオススメしたいところです。

他の食べ方もあります

素揚げして塩だけで食べてもおいしい。ワインのおつまみなんかにもいいです。

料理では鶏肉と非常に相性がよく
「にんにく」「オリーブオイル」と一緒につけておいてからオーブンで焼きあげるとおいしいハーブチキンが完成します。

味が好みであるならば好きなオイルやお酢に漬け込むとドレッシングとしても使えます。

また、お菓子を作るときに少し練り込むととっても香りも良くなります。

また、お風呂に入れるとリラックスとデトックス効果!
何にでも合わせることができる万能ハーブの一つです。

ローズマリーの効能について

ローズマリーには以下のような効能があります。

精神高揚・頭脳明晰作用

その香りのスパイシーさや飲み口のスッキリ感から、頭を活性化して作業の能率を上げてくれます。

疲れたところに効く、というよりも、朝のけだるさを払うような効果の方が高いので、早い時間に飲むのがオススメです。

ということで不眠の方には向きません。

抗菌作用

ロスマリン酸という成分には抗菌作用や耐ウイルス作用が含まれており、こうしたところに由来する体の悩みを持っている人には有効です。花粉症にも効果が出ると言われています。

抗酸化作用

体内の活性酸素を減少させてくれる抗酸化作用があるため、「若返りのハーブ」とも呼び声が高いローズマリー。
肌の調子を整え、かつシミなどの原因となるメラニンの発生を抑えてくれるので、若々しい肌を維持することを手伝ってくれるハーブです。

ローズマリーがおすすめなのはこんな人

総合すると、
・ウイスル性の病気にかかっている人
・美肌効果を得たい人
・朝、あまり強くない人
にオススメであるハーブと言えます。