rss twitter hatena gplus

*

【体重維持ができない】痩せてもすぐにリバウンドする原因とダイエットの目標設定

リバウンドして体重維持ができない

【せっかく痩せたのにすぐに体重が戻ってしまう】

リバウンドはダイエットをしたことがある人は必ず一度はぶち当足る問題では無いでしょうか?

★ダイエットによって減った体重が短期間で元に戻ってしまう
★ダイエットする前よりも体重が増加してしまう

リバウンドとは主にこの2つを指します。

今回は必ず経験するダイエットのリバウンドについてです。

読んでいただければ
「1週間で5キロ」などという広告のコピーが
「いかにダイエットの本質を無視している」
かが分かります。

リバウンドが起こる主な原因3つ

apple--breakfast_19-126320

ダイエット中は以前よりも摂取カロリーを減らしますよね?

そうするとダイエット中の体は
より少ないカロリーで生活できるように

・骨密度・筋肉量を変化させる
・体重の急激な変化を抑えるようになる
・骨からカルシウムなどを摂取するようになる

このように変化していきます。
(要するに体の飢餓状態に対しての生命維持装置のスイッチが入ってる状態

リバウンドとはあなたの体が
この生命維持装置のスイッチが入っている状態で
元の生活に戻してしまった時に起こります。

「体は省エネモード」にも関わらず「以前の量に戻った」状態です。

1,痩せた時をゴールにしている

リバウンドの一番多い要因

短期で体重を減らしたい場合
ほとんどの人は「ダイエットと言えばカロリー制限」をまず実行。
食事を極端に減らすダイエットにチャレンジしますよね。

でマイナス5キロを短期で達成!
「やったー!ダイエット成功!」

そして多くの人はダイエットが完了したと思い込み
食べる量を徐々に元に戻します。

しかし、目標体重に達したこの時の体は
「減った体重の分+省エネモード」状態
基礎代謝が以前よりも大きく落ちています。

その状態で以前の食事量に戻すのですから
これでは太って当たり前です。

今度はその体重を維持するための食事をしなければならないのですが
「体重を短期で減らすよりも減らした体重をキープするほうが10倍難しい」

それを解っていない人達は必ずリバウンドします。

※目標体重になった時がゴールではなくそこからがスタート

2,【運動をやめる】場合ならその分【食事を減らす】必要がある

食事制限をせずに運動だけで痩せた時もほぼ同じことが言えます。

ダイエットが成功したと思って
運動をやめるとその分消費カロリーは減ります。

運動をやめた分のカロリーは食事を減らすことでカバーする必要があります
ほとんどの人はそれができずにしばらくすると体重が増えて

「せっかく痩せたのに…」状態になります。

3,【停滞期を経験してあきらめる】

これは一番やってはいけないことで
「スタートする前よりも体重が増えてしまう可能性大」

ダイエットは目標体重まで減らすまでの過程で
「停滞期」が何度か訪れます。

この停滞期というのは人間の体が省エネモードに入っている状態
(大げさに言えば冬眠。ホメオスタシスと言います。)

人間の体は体重が落ちると
脳がそれを危険信号として受け取り
なんとか体重を落とさないようにする機能が働きます。

短期間での極端な食事制限はこの状態が顕著

この省エネモード状態では
消費カロリーがものすごく抑えられます。

そのため食事制限をしてもい体重は落ちず
頑張っているのに場合によっては太ります。

停滞期は一時的なものなのですが、それを
「体重が落ちない」
と勘違いしてダイエットを辞めてしまう方が多いです。

【停滞期とリバウンドは時期が違うだけで意味は同じ】

停滞期で諦めて食事量を増やすのは最も太りやすくやってはいけないことの一つ。

実際のカロリー制限を考えてみる

身長が160cmで体重60Kg、25歳の里美さんが10Kgのダイエットに挑戦する場合
60kgのときの基礎代謝量は1338Kcal
50kgのときの基礎代謝量は1242Kcal

体重が10Kg減るとたとえ筋肉が減らなくても
基礎代謝だけで96Kcal低下するのです。

ダイエットに成功した時にこの事を分かっておらずに
「もとの食事そのままに戻す」
と当然太る結果になります。

「じゃあ、それを知っていて食事制限をしていたら
リバウンドは絶対に起きないの?」

というと…

理論上はそうであるが短期のダイエットは例外

摂食障害(短期の極端な食事制限)からくるリバウンドはこれには当てはまりません。
極端な食事制限をしてのダイエットは
体はまるで貧困で食べ物に飢えてる難民のような状態

こんな状態では太るなという方が無理

なぜなら人間の本能。命に関わるような事だからです。

ここでは炭水化物をまったく食べないダイエットを考えてみましょう

炭水化物抜きのダイエットを短期にすると
身体が脳の栄養を確保するために猛烈な食欲を起こします。
なぜなら、炭水化物を取らないと頭が働かないから

【どんなことをしてでも栄養を取ろうとします】

そのためどんなに食事制限を頑張って
やせても必ず元に戻ります。

「夜、自分の知らないところで食べてしまっている」
なんてことも起こりえます。

さらに落とし穴が待っている

リバウンドじゃないものも【リバウンド】と勘違い

本来体重はダイエットをしていなくても増減するもの。

しかしダイエット前後は体重及び体脂肪率に対して
非常に敏感になります。

リバウンドが原因で体重が増えたわけではないのに
少しでも体重が増えると
【昨日より体重が増えた!リバウンドしてる。今のままじゃダメなのか…】
とさらにカロリーを減らしたりします。

そんな事を繰り返しても一向に体重が減らず
「心が折れて今までのストレスを晴らすべくドカ食い状態に」

結果、せっかく頑張ったのに体重が前よりも増えて
「やらない方がマシだったorz」

になり、ダイエットそのものに憎悪の念が生まれます。
こうなっては今後挑戦してもなかなかうまく行くことはありません。

マイナス10キロが本来の目的だったのでしょうか?

diet-goal

ダイエットしようと思った時のあなたの目標はなんだったのでしょうか?

それは
「痩せてスリムな体を手に入れること」
「入らないようになったジーンズを履けるようになること」
こんなことが目標だったはずです。

それがいつの間にか体重だけに目がいってしまい
多くの人は
「10キロ痩せること」
がゴールになってしまっています。

ダイエットの本質は
「10キロ痩せてそれをずっと維持すること」のはず

女性誌の最後の方のページにある
「何日で○○kg痩せました」
という広告は
いかにダイエットの本質を無視しているかが分かります。

私はダイエットの広告には
「○○kg痩せて、それを5年たった今でも維持できています」

こんな書き方をするべきだと思っているのですが
多くの広告は「痩せてから時間が経ってどうなる?」
という部分には一切触れられていません

まるで学生の頃の一夜漬けの試験勉強のよう

このような短期間のダイエットは

まるで学生時代に経験した期末テストの一夜漬けのようです。

私も学生時代はテストが終わった瞬間
「これでもう、辛い思いをしなくてすむ」
と遊びまくった記憶が何度もあります。(リバウンド)

学生時代は「テストで点数を取る」のが目的のためこれでもいいのですが
これも本来の「力をつける」という意味からは外れています。

ダイエットもこれとまったく同じことが言えると思います。

※もう一度考えてみよう
「あなたの痩せたい理由は10キロ落とすことが目的ではないはず」

ダイエットは一過性のものではない

いずれにしろ、ダイエットに終わりはなく
目標を達成したら今度はそれを維持していかなければなりません。

その「維持する」ということは
実は痩せることよりも遥かに難しいのです。

このことを分かっていないとずっとダイエットという表面上の言葉だけに振り回されることになります。

ダイエットが続かない女性が気づいていないたった一つのこと

最初から長期に渡り続けられる設定をする必要がある

短期的に見るダイエットは有効ですが
「短期間に痩せたものを長期間維持することはものすごく難しい」

ここまで読んでいただいた方はお分かりいただけたかと思います。

短期のダイエット
「1週間後の同窓会までに3キロ」
「2週間後の海水浴までに5キロ」
「去年に比べて5キロ太ったので1ヶ月で元に戻したい」

などというもの。
目標達成するまでも頑張らなければいけませんが
こういった短期間でのダイエットはその後の維持はすごい忍耐を強いられます。

「短期間でのダイエットはほぼリバウンドする」
これは逃れられない宿命のようなもの

ダイエットをする時は「カロリー制限」「運動」「習慣」などいろいろとチェック項目がありますが
重要なのはそこではなくて

「それを1ヶ月、1年、5年、10年と続けていけるのか?」
ということを考えて目標設定をすることがはるかに重要なのです。

まとめ

リバウンドは
「10キロ落とすことができたのをゴールにしてしまうと必ず起こる」

本当のダイエットは
「10キロ落としてからがスタート地点」

そのため、一夜漬けのテスト勉強のようなダイエットは
成功した時点(10キロ達成した時点)で燃え尽きてしまって
そこから継続できるエネルギーが残っていない

勉強でいうと毎日の予習・復習のように
何年も何十年も続けられる方法を考えるべき

無理なダイエットやバランスの悪いダイエットの反動で体重が増加する意味合いの方が強いです。

まずは目標を1ヶ月に1キロ位にしてみましょう

それでも1年で12キロです。
このスロージョギングなようなダイエットのほうがはるかに簡単だと思いませんか?

adsense

rss twitter hatena gplus

関連記事

【モチベーション維持に!】痩せてよかった事のまとめ

【モチベーション維持に!】痩せてよかった事のまとめ

ダイエットに挫折しがちなあなたへ 【励みになる!】痩せてよかったことの...

記事を読む

【ダイエットが続かない】甘いもの誘惑を我慢せずに乗り切る工夫

【ダイエットが続かない】甘いもの誘惑を我慢せずに乗り切る工夫

食べ方で違いが出る!ダイエット中も甘いものを食べてもいい理由 ★ダイエ...

記事を読む

【痛みなくセルライトを消す方法】痩せにくい体質の人におすすめ

【痛みなくセルライトを消す方法】痩せにくい体質の人におすすめ

下半身のお肉はとれないと諦めていませんか? ★痩せにくくて下半身にすぐ...

記事を読む

ハードな運動なしで脂肪だけがどんどん落ちていく5つの生活習慣

ハードな運動なしで脂肪だけがどんどん落ちていく5つの生活習慣

運動してるのになかなか痩せない ダイエッターさんの愚痴?で必ず聞こえて...

記事を読む

【痩せたいけど食べてしまう】真剣に悩むあなたへの3つのメッセージ

【痩せたいけど食べてしまう】真剣に悩むあなたへの3つのメッセージ

痩せたいけど食べてしまう ・痩せたいです。けど食べちゃいます。 ・甘い...

記事を読む

adsense

新着記事

二重メイク-アイテープや絆創膏を使わずパッチリした目にみせるポイント

二重メイク-アイテープや絆創膏を使わずパッチリした目にみせるポイント

二重アイテムを使わずにメイクだけで二重に見せたい 一重まぶたの人は、 ...

記事を読む

【30代からの恋愛】20代との明確な違いと特に注意するべきポイント

【30代からの恋愛】20代との明確な違いと特に注意するべきポイント

30代の恋愛と20代の恋愛はどう違う? 年齢を重ねた大人女子は、恋愛に...

記事を読む

仕事のモチベーションが上がらない時の5つのヒント

仕事のモチベーションが上がらない時の5つのヒント

仕事に対してモチベーションが上がらない… ★とにかく仕事が毎日苦痛でし...

記事を読む

【他人に遠慮しない生き方】人の目を気にせずに自分らしく生きられる4つのきっかけ

【他人に遠慮しない生き方】人の目を気にせずに自分らしく生きられる4つのきっかけ

あの人は人に遠慮をしない性格 と言うと日本では 変わっていると言うよう...

記事を読む

【タバコやめたい】今年こそ一生吸わないための3つの動機付け

【タバコやめたい】今年こそ一生吸わないための3つの動機付け

禁煙したいけどついついタバコを吸ってしまう。 ★ 試しにやめてみたけれ...

記事を読む

コメント/トラックバック

現在、この投稿へのコメントは受け付けていません。

トラックバック用URL:

この投稿のコメント・トラックバックRSS

adsense

二重メイク-アイテープや絆創膏を使わずパッチリした目にみせるポイント
二重メイク-アイテープや絆創膏を使わずパッチリした目にみせるポイント

二重アイテムを使わずにメイクだけで二重に見せたい 一重まぶたの人は、 ...

【30代からの恋愛】20代との明確な違いと特に注意するべきポイント
【30代からの恋愛】20代との明確な違いと特に注意するべきポイント

30代の恋愛と20代の恋愛はどう違う? 年齢を重ねた大人女子は、恋愛に...

仕事のモチベーションが上がらない時の5つのヒント
仕事のモチベーションが上がらない時の5つのヒント

仕事に対してモチベーションが上がらない… ★とにかく仕事が毎日苦痛でし...

【他人に遠慮しない生き方】人の目を気にせずに自分らしく生きられる4つのきっかけ
【他人に遠慮しない生き方】人の目を気にせずに自分らしく生きられる4つのきっかけ

あの人は人に遠慮をしない性格 と言うと日本では 変わっていると言うよう...

【タバコやめたい】今年こそ一生吸わないための3つの動機付け
【タバコやめたい】今年こそ一生吸わないための3つの動機付け

禁煙したいけどついついタバコを吸ってしまう。 ★ 試しにやめてみたけれ...

→もっと見る

PAGE TOP ↑