しみ・ソバカスを消してくれる美白化粧品は存在しない?美白成分に対するとんでもない誤解

コスメ

美白2

自分のもって生まれた本来の美しい肌をとりもどすのが美白です。

★この美白化粧品、全然効かない!!

そう思ったことはないですか?

美白化粧品は
肌が白くなる
シミが消える

といったものではありません。

美白化粧品の誤解

美白というのは
色素沈着が少なく
これからできるシミやそばかすを無くして
もって生まれた肌に近い状態を目指すもの。

という漢字が入ってしまっているので
誤解されがちですが

使うだけで肌の色が白くなるとか
シミがすべてなくなるとかいうのは
とんでもない誤解です。

美白化粧品を購入して
『全っ然効果ないじゃん』
と文句をいって、化粧品に悪い評価を下している人がいますが
実は美白という化粧品の定義を誤解しています。

なぜなら
肌本来の色はその人が生まれたDNA によって
決まっていますので
それ以上に白くなることはありません。

本当の美白とは

肌が白くなる⇒黒くさせない
シミが消える⇒シミを作らない

メラニンの抑制を抑えて
その人が生まれた時の本来持っている肌の色を取り戻す。
これが正しい美白と言えそうです

【やはり最大の敵は紫外線】最低限の日焼けどめとメイクは必要

美白化粧品以外にも日々の紫外線の対策は絶対に必要です。

今回は紫外線対策のポイントについてお伝えします。

肌が弱い方にはSPF50はおすすめできない

特に乾燥肌の方や肌が敏感な方
真夏の海水浴やスポーツなど
特別な場合などを除いて
SPF50は使う必要はないと思います。

なぜならとても肌を乾燥してしまうから

普段の生活にはSPF25以下のものでちょうどいいくらい

これぐらいのものならば
クレンジングでも落とすことができるので
わざわざ日焼け止め落としを
使わなくてもお肌に負担がかからなく優しい

また
環境破壊により冬はもちろんのこと家にいる時でも
日焼け止めは必要になってきています。

【休日、家にいる時でも対策は必要】

生活紫外線
窓ガラスを通って室内や車の中にも届く紫外線A波

この紫外線A波は生活紫外線と呼ばれ、
肌の弾力を奪いしみやシワたるみを作る原因となります。

【くもり・雨でも常に紫外線を浴びている】

今日は曇っているからとか、
雨の日などでも紫外線対策は必要

紫外線の量は
晴れの日は100%とすると曇りの日で50%
雨の日でも20%は存在することになります。

一番多いのは11時から14時までの間ですが
その時間以外でも真っ暗になるまで紫外線は存在します。

美しい肌を保つのにやはり紫外線は大敵です。
コスメを使う以外にも日々の紫外線対策をしっかりしたいです。

チェックしたい美白の有効成分

コスメ

ビタミンC誘導体

コラーゲンの生産を助ける⇒
乾燥ダメージを防ぎシミのできにくい肌に

ニキビの色素沈着の防止⇒
ニキビ跡などを残りにくくする効果

メラニン色素の抑制⇒
シミをできにくくして、肌が黒くなるのを防ぐ

皮脂分泌を抑える⇒
ニキビ・毛穴を開かせない効果

アルブチン

メラニン色素の抑制⇒
今注目の成分で、従来のものの10倍のメラニン色素抑制効果があり
これからこの成分配合のコスメはどんどん出てくる予感。

厚生労働省からも配合を認められた成分で
強いハイドロキノンのように副作用がない。

ハイドロキノンのような漂白効果があるわけではなくシミができるのを防ぐ効果がとても高いということです

レチノール

肌の一番外側の表皮のターンオーバーを活発に⇒
ビタミンAの一種。
シミしわに非常に有効として一時期欧米で大ブームに!

プラセンタ

活性酸素の除去⇒
細胞を活性化させ圧倒的なエイジング効果

その他にはエラグ酸、リノール酸などがあります。

特に肌のくすみをとって
本来の美しさを取り戻したい方は
このような成分をチェックしてみてください。

メラニンの生成を抑えて
肌のターンオーバーを正常にしてくれる効果があります。

注目するべきは
シミを消したり肌を白くするといった成分は存在しないということ

日々の美白ケアにはこれらが有効ですが
日焼けしてしまった肌のほてりや補修する目的とは少し異なります。

その場合はピーリングなどを試すのがいいでしょう。

また、
美白とは違い、本当に肌の色を白くする(漂白)という目的ならハイドロキノン
(もともと黒人だったマイケル・ジャクソンがあの色に!!)

自分の肌以上に白くなることはない

日本人として持って生まれた肌の色というものがあります。

すなわち、どれだけ美白化粧品を使おうと。
白人のような肌色になる事は絶対にありません。

例えていうなら
「赤ちゃんの時の写真を見てください。それ以上に肌が白くなることはありません。」

美白化粧品を作っているブランドも

あくまで白さの目標は秋田美人
白人のような色を目指しているわけではありません。

CMに白人女優を起用しすぎている

ただ、
最近は美白化粧品のCM が少し極端になり、
白人の起用が目立ちますが、
あくまでイメージの一環

そういう視点で美白化粧品を見なおせば
考え方や日々の生活にも変化が生まれてくると思います。

美白対策のまとめ

高価なものが多い美白化粧品。ついその効能を誤解してしまいがちですが
自分の肌を一番いい状態。
もって生まれた本来の美しい肌をとりもどすのが美白です。

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