日焼けのあと、シミを作らないためのケアとは?

90569de0d3fa1b5bee16edddef304ce4_m

紫外線が強い季節、日焼けには毎日注意しているつもり・・・

でもうっかり思わぬところで日焼けをしてしまうことってありますよね?
日焼けはシミやそばかすの原因になるばかりではなく、長期的にはシワなど老化の原因にもなります。

では、日焼けをしてしまったらどうすればいいのでしょうか?
きちんとアフターケアをすることで、被害を最小限に抑えることができます。
ここでは、そんな日焼けのアフターケアについてご紹介しましょう。

fac4f0100828793b66c3e90980070867_m

日焼けしたと思ったらまずクールダウン

日焼けの度合いに関わらず、日焼けしたなと思ったらまずできるだけ早くクールダウンをしましょう。
冷たい水、できれば流水で冷やしましょう。

日焼けがひどい場合は、20分以上は冷やすようにしましょう。
流水が難しければ、洗面器に溜めた水や濡らしたタオルなどでもいいので、冷やしましょう。
その際、患部を摩擦しないようにすることが大切です。

赤くなったひどい日焼けは迷わず皮膚科に

日焼けを侮ってはいけません。
ひどい日焼けは火傷と同じです。

皮膚が赤くなったりヒリヒリしたりする時は、皮膚科を受診しましょう。
それほど重症ではないと思っても、皮膚科で処方される薬や軟膏を使用した方が治りが早いです。

早く治すことで、皮膚への被害を最小限に抑えることができます。
水膨れができたり、もっと重症な時は言うまでもありませんね。

日焼けをしてしまうと、シミやそばかすができないように、すぐにホワイティング化粧品を使用したくなりますが、傷ついた肌に直接使用するのはやめましょう。
普段使っているからといって安心していても、傷ついた肌には刺激になってしまうこともあります。
それにより炎症を更にひどくしてしまうこともあるので、肌の状態を整えてから使用するようにしましょう。

105770

日焼け後皮がめくれてきた時は

日焼けの度合いがひどいと、かさぶたになったり皮がめくれてくることもありますよね。
そんな時、決して自分で剥がしてはいけません。

剥がすことで肌の刺激になり、それがシミやそばかすの原因にもなります。
それだけでなく、炎症がおこる原因にもなってしまいます。

かさぶたになったり皮がめくれてきたりした時は、自然に剥がれるまで触らないようにしましょう。
肌に刺激を感じなければ、上から化粧水などで保湿をすればいいでしょう。

シミやそばかすになるのは顔だけではありません。
肩や腕など、体の日焼けでもシミやそばかすはできます。
顔同様、ケアすることをオススメします。

今日は太陽によくあたったかな?という日は

皮膚が赤くなったりすると、日焼けをしたと実感しますが、そこまでひどくない時は見逃してしまいがちです。
でも、そんな日々の積み重ねがシミやそばかすを育ててしまう原因になります。

・太陽に当たって何となく顔がほてっている気がする
・ちょっとかゆみがある気がする

これくらいの症状の時、又は症状がなくても太陽によくあたった自覚があるならケアをすることをオススメします。

まず、クレンジングや洗顔はいつも以上に肌に刺激がないように気を付けましょう。
次に、たっぷりの化粧水で保湿をします。
この時、アロエなどの炎症を抑える成分が配合されているものや、低刺激のものを選ぶといいでしょう。
シートタイプのパックも肌の水分補給には効果的です。

af788cb12466a214d6cd36e1068ecf84_m

シミやそばかすを防ぐには、メラミン色素の分泌をおさえることが大切

シミやそばかすは、肌にメラミン色素が沈着して黒く見える状態のことを言います。
メラミン色素には紫外線から皮膚を守ってくれる効果があるので、紫外線をよく浴びているとメラミン色素が多く分泌されます。
通常はメラミン色素ができても、肌のターンオーバーで排出されてしまいます。

ですが、紫外線を浴び続けたり、他の要因が重なると、メラミン色素が分泌されすぎてシミやそばかすになってしまうんです。

そのため、特に日焼けが気になる季節は、メラミン色素の分泌をおさえることを意識しましょう。
その方法としては、

・規則正しい生活で新陳代謝をよくする
・女性ホルモンのバランスをよくする
・肌に刺激を与えない(こすらない)

などがあります。

紫外線を浴びたかどうかに関わらず、普段から正しいスキンケアを心がけることで、シミやそばかすを防ぐことができるんですね

夏のスキンケアのひと工夫

日焼けが気になる季節のスキンケアの工夫として、化粧水やパックを冷蔵庫で冷やしておくのも効果的です。
保湿と同時にクールダウンする効果も期待できます。
なにより暑い季節、冷たい化粧水は気持ちよく、すっきりすることもできます。

ただし、化粧水は冷蔵することで持ちが悪くなったりすることも考えられるので注意が必要です。
サンプルなど少量のものや使う分だけ容器に入れて冷やした方がいいでしょう。

いかがでしたか?

まずは、日焼けをしないようにすることが大切ですね。

メラミン色素の分泌には、目から入ってくる紫外線も関係していることが分かっています。
そのため、日焼けをしてしまいメラミン色素の分泌を抑えたい時は特に、サングラスなど目の紫外線予防も重要ですね。
正しい日焼け対策で、シミやそばかすのない若々しい肌を目指しましょう。