【平熱が低すぎる】34・35℃台の低体温を改善するためのポイント

ダイエットの工夫まとめ

毎日35℃台の低体温を改善するには?

低体温症は、現代病と言われるほど問題視されています。
昔の人と比べて、平均で0.7度も体温が下がり、そのため生活習慣病にかかる人の数も年々増加の傾向にあります。

「うわっ!私の平熱低すぎ…」

あなたの平均体温は何度ですか?
朝の低体温はある程度しかたないですが

15時~16時くらいに35℃台
なら日々の生活を見直す必要があるかもしれません。

平熱の体温が低い原因は、子供の頃からの冷房や暖房が効いた生活環境と食生活

今は、10代・20代(特に女性)の方でも平熱34℃台なんて人もかなり多いとか・・

体温は低くて良いことはありませんので改善するべきです。
低体温は、もちろんダイエットにも大きくかかわってきますが、それ以外にも様々な病気を引き起こします。

食べないダイエット⇒低体温⇒ますます痩せない
の悪循環を引き起こします。

現代の低体温の原因

  • 冷たい食べ物・甘いものの食べすぎ
  • その時期にあった食べ物を摂取していない
  • 食事で痩せようと食べ物を制限しすぎ
  • 冷房・暖房で体温調節機能が狂っている
  • 複雑な人間関係によるストレス
  • 昼夜逆転の生活や運動不足

低体温のデメリット

・倦怠感・風邪をひきやすい
・将来ガンなどになりやすい
・頭痛・吐き気がひどい
・痩せにくい(低代謝)
・肌が荒れやすい(便秘・にきび)
・むくみやすい

体が冷たい状態にあると、脂肪の燃焼効率もわるく、いくら頑張ってもダイエットがうまくいかない!ぜんぜん痩せない!などという事態に陥ってしまいます。
また、体を休ませるためのSIGNALとして頭痛が頻繁に起こったりもします。

正直、体温を1℃あげれば白血球の働きがかなり上がります。
そうなると全身の血行が良くなり、免疫力がかなりアップします。

せっかく、辛い思いをしてダイエットをするのですから、効率よく、できればすばやく効果を出したいです。

今回は、体を温めて太りにくい体を作るための低体温の改善方法について。

体温が1℃上がると基礎代謝が10%ほどUPします

まずは食事から【体を温める】

食事

体を温める食べ物と体を冷やす食べ物があることはご存知だと思います。
食生活の陰陽作用…

最近は体を冷やすものが溢れかえっているのが問題です。

体温を上げる食事を摂る

ダイエットをすると、どうしても食事制限に力が入ってしまい低体温に陥りやすくなってしまいます。
食べたら体が温かくなる事はなんとなくわかっていても、ダイエット中は

「食事を取る事」

自体に抵抗が出てしまい、食べる事が怖いなと感じてしまう人も居るはずです。

でも、野菜で体を温めることができるとしたらどうでしょう。
カロリーも低く、便通の改善にも繋がる野菜だったら、たくさん食べてもローカロリーですので安心ですよね。
そんな、体温を上げる野菜をいくつかご紹介しましょう。

体温を上げる野菜

・かぼちゃ ・たまねぎ ・にら ・にんにく ・にんにくの芽 ・ねぎ ・赤唐辛子

・しょうが ・だいこん ・かぶ ・ごぼう ・白菜 ・赤ピーマン ・紫蘇 ・人参 ・豆類

・イモ類 ・ブロッコリー ・ピーマン ・ゴマ ・山芋 ・小豆

・茹でたキャベツ ・切り干し大根など

唐辛子には、カプサイシンが含まれ、ダイエットの大敵、皮下脂肪を溶かしてくれる働きがありますが発汗作用が強く食べ過ぎると皮膚を冷やします。

オススメはこれらの野菜と少しの生姜を合わせて味噌汁で毎日が効果的です。
(生姜は苦手な人が多い)
味噌に含まれる乳酸菌などを取り免疫力を上げる事が体温上昇にも繋がります。

【白糖】甘いものは体を冷やす

砂糖白糖

甘いものの代表として上げられるのが「上白糖」でしょう。
この上白糖が入ったおやつ。私たちは結構食べているのではないでしょうか?
でも、何故砂糖は体を冷やしてしまうのでしょう。

白糖の成分は、蔗糖です。
蔗糖は、ブドウ糖と、果糖がくっついてできているのです。
このくっついちゃった蔗糖のたちが悪い。
蔗糖は、たくさんの酵素を使ってもなかなか消化できず、体に蓄積されやすいのです。

人間は、脂肪を燃やすために酵素も使っています。
蔗糖の消化のために、酵素が大量に使われると、脂肪を燃焼するところまでに行き届かず、どんどん脂肪がたまっていってしまうのです。

白糖だけでなく、黒砂糖や、フルーツの果糖も取りすぎると同じような状態になってしまうため、摂りすぎは危険です。

体を冷やすと、甘いものが食べたくなり、一瞬体温があがりますが、また急激にひえを招いてしまうのです。その悪循環を断ち切らなければダイエットの道は遠くなってしまうのです。

ポイント

乳酸菌を積極的に
白糖を控える
冷たい飲み物は飲まない(内蔵を温める)

腸内環境を改善!!

エクストラバージンオリーブオイルで冷えを改善

オリーブオイル

体が冷えると聞くと、冬のイメージがあるかもしれません。
しかし、夏も強すぎるエアコンのせいで体はかなり冷えています。
そんな冷えを改善する良い方法は、自分の摂っている油をエクストラバージンオリーブオイルに置き換えるという方法です。

普通の油との違い

エクストラバージンオリーブオイルは、普通の油を比べて油膜が広がりやすく、暖かいものと同時に摂取する事で、胃にふたをする役割をはたしてくれるのだとか。
胃にふたをする事で、胃の中に入った食べ物の温度を下げにくくしてくれるため、体の中から冷えを予防できるというわけです。

体を冷やさない事で低体温を防ぎ、脂肪を燃焼しやすい体を作る事ができるのです。
また、便通を良くする働きもあるため、デトックスにも繋がります。しかし、摂りすぎは注意が必要。1回の食事で大さじ1杯程度を限度とするように心がけましょう。

運動について

運動とシャワー

低体温の対策はいろいろとありますが一番大事なのはやはり食事と適切な運動。

運動と言っても筋肉をつけるための筋トレや激しい運動は必要なく
ウォーキングやマラソンといった長距離ランナーのような酸素を沢山蓄えることができる筋肉を鍛えることで体温は上がります。

やや、早足の散歩みたいなのでOK。

効果的なキーワードは
「毎日」「食後」「15分」「運動後に体を温める」です。

特に運動した後のシャワーなんかは
動脈の通っている足首・手首と言った「首」から温めていくと血流・体温の改善にとても効果があります。この時に冷水・温水交互に浴びる冷温浴が特に効果があります。

35℃台の人は36℃台に近づける

  • 乳酸菌で腸内環境改善
  • 温野菜(根菜)と味噌汁
  • 白糖・やわらかすぎる食べ物は控える
  • 飲み物はいつも常温以上・1日2リットル
  • 普段の油をエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルに
  • 食後に軽い運動を15分
  • 手首・足首をお湯・カイロなどで温める
  • 冷水・温水交互に浴びる冷温浴

目標は36.5℃です。

35℃以下なら病気。これらのことをちょっとやるだけですぐに36℃台に近づけることは可能です。

冷えは、ダイエットの大敵です。
夏でも、エアコンや、冷たいものの摂り過ぎで体を冷やしてしまいがち。
ダイエットに強い最強の体を手に入れるために、冷やさない体。代謝のいい体を一緒に目指していきましょう!