【ほうれい線を目立たなくするメイク】ファンデ・コンシーラーの厚塗りは逆効果な理由

ほうれい線を隠すメイク

 

ファンデーション・コンシーラーで埋めるような厚塗りメイクは
時間が経つと逆に目立ってほうれい線には逆効果

36歳の理恵さん。最近ほうれい線が目立ってきてファンデで埋めていますが夕方になるとすっぴんの時よりもほうれい線が目立つ

『これじゃメイクしない方がマシじゃん!』

だいたい30歳を過ぎたあたりから多くの人は法令線が気になってきますよね。

メイクをするとほうれい線にファンデーションがたまって線になる
時間が経つとすっぴんの時よりも目立ってしまう
メイクで隠そうとすればするほど、深く刻まれて肌がくすんで見えたりします。

ほうれい線は厚塗りメイクで隠すのは逆効果
今回はほうれい線を目立たなくする方法とケアのやり方などです。

まずはメイクは隠す⇒目立たなくするようにする
これを意識するだけでだいぶ変わってくると思います。

ほうれい線を消すメイクの仕方について

厚塗りでカバーするのは逆効果

時間が経つとより目立つようならベースが少し厚い証拠
むしろ塗らないほうが時間がたっても目立ちません。

夕方になるとすごい顔が鏡の中に写ってしまったことはありませんか?
これはファンデーションの塗りすぎて崩れているのが原因

目立つからといってそこばかりメイクでカバーしようとするのは問題です。
ほうれい線を隠すために
ファンデーションを厚塗りしたりコンシーラーを多めに使うのは逆効果。

口と目の周りは他の部分より皮膚が薄い上に、よく筋肉を動かす部分のため非常に化粧が崩れにくい部分です。
だから、コンシーラーなどは使わず、逆にその部分を薄く付けてあげた方がいい!
厚く塗ったメイクは時間とともに化粧崩れを起こし、逆にほうれい線が目立ってしまう結果になります。

基本的には
・頬は一番濃くする
・額と鼻が二番目に濃くする
・目と口と輪郭全体の端は薄く塗る

が基本です。

ハイライトによる視覚効果で厚塗りをカバー

ファンデで埋めようとせずにハイライトを当てる。
ほうれい線に対してハイライトを直角に入れます。

よくテレビ撮影などでは女優さんに白い光を当ててシワを目立たなくさせていますよね。
プリクラも同じ原理です。

メイクでも同じことをすれば目立たなくなります。
厚塗しなくてすむというのが一番のメリットです。

適度に使う分には本当に有効なテクニックですので一度試してみてください。
目尻のシワなども厚塗せずにこの方法で!

視線を上にずらす

視線を上に持っていくということも重要。
これは目元のメイクをしっかりとすることで防ぐことができます。

ほうれい線ができる原因

法令線ができる原因は主に三つ

・加齢によるたるみ
・乾燥によるもの
・笑うためファンデーションがよれてできるもの

加齢によるもの

加齢によるものは顔の筋肉が衰えてたるんだことが原因です。
解決策はリフティングマッサージやリフティング効果リフトアップ効果のある化粧品でのお手入れが必要です。

たるみによるエクササイズは鏡の前でゆっくりと口を開けあいうえおーを10回言ってみてください。

乾燥によるもの

若い人のほうれい線は乾燥によるものです。

化粧水をとにかくたっぷり使うこと、これが基本です。
成分としては、ヒアルロン酸・セラミドなど

たっぷりの化粧水のあと、3分ぐらいたって肌が化粧水を吸い込んだらクリームを塗ってみてください。
法令線のところには特に念入りに。

一時的なものなので保湿効果の高いクリームでリフティングマッサージなどをするとより効果が期待できます。

ローションパックもオススメです。

面倒なら今使ってる乳液でもクリームでもいいです。
シワのところに塗ってサランラップを上から貼って寝てみてください。かなり効果があります。

ファンデがよれてできるもの

ファンデのよれが気になるなら
・パウダーよりもリキッド
・下地重視の薄化粧

時間が経つと目立ってくるのはファンデーションの塗りすぎです。

これは今回ご紹介したハイライトを薄く塗ることで時間が経ってヨレて崩れるのを防ぐことができます。

【笑わないようにすると崩れない?】
いつも笑顔でいると笑いジワができるので注意しましょう
とか美容雑誌などで言われていますが、それは間違いだと思います。

しわが出来る事を恐れてあまり笑わないでいると
こんどは顔の表情筋が衰えてきます。
そうなると顔全体がたるんできて結果的にさらにほうれい線を深くしてしまう原因になります。

具体的な法令線を消すマッサージの仕方

メイクで目立たなくするのと同時にマッサージを日々の習慣にしてみましょう。

顔の筋肉は身体の筋肉と違い、日常生活では3割程度しか使っていません。
なので、顔は体に比べて非常に衰えが早い部分です。

ほとんどの人は鼻のすぐ脇から出来始めます。
だから、この部分の筋肉をピンポイントで鍛えてあげる必要があります。
最初は効果はあまり実感できませんが、1ヶ月ぐらいすると垂れ下がり明らかになくなっていくのがわかるはず。

マッサージ方法はかなり簡単
まず口の中から舌でほうれい線を押し上げてあげましょう。
そして押し上げている部分を今度は指で反対側から押してきます。
これを左右5回ずつ10秒ずつ行います。
これを習慣にしていくとかなり解消されるのでおすすめ。

すぐには効果ありませんが、日頃のお手入れ習慣として取り入れてみてください。
お風呂に入っている時やスキンケアをしている時などの工程に組み込んでしまいましょう。
そうすることによってほうれい線を鍛えるエクササイズが習慣化されます。