【ファンデーションの色選び】顔だけ白浮きしないための4つの基本ポイント

ファンデーションの色選び

写真を撮った時『うわっ!私だけ顔白すぎ!!』とならないために!

ファンデの色選び
23歳結衣さん
色々テストしたけれど自分に合ったファンデーションの色選びがイマイチ分かりません。
キレイな肌に見えるというよりいかにもファンデを塗ったような肌になります

★いいなと思った色は顔だけ浮いた感じで白くなってしまう
★少し黒めのファンデを選んだところ日焼けしたギャルみたいに

おばさんみたいに白く浮くのは絶対に嫌!

芸能人のようにきれいな仕上がりにするにはどうしたらいい?

ファンデが白浮きする原因はだいたい下記の4つ

・肌の色に比べてファンデの色が明るすぎる
・首の色と顔の色が違いすぎる
・首の色に合わせたファンデだけを使ってしまっている
・自分の肌の色味とファンデが合っていない
(肌がイエロー系なのにファンデがブルー系もしくは下地がブルー系などなど)

今回は白浮きしないためのファンデの色選びについてです。

「メイク感たっぷりのおしろいメイクから素肌のようなすっぴんメイクへ」

1,基本中の基本!色は首の色に合わせる

neck

基本的には自分の首の色に合わせるのが一般的です。
首はほとんどの人が顔より黒いです。
なので顔に塗るのはすこし暗めな色になります。

以前は私も「顔は顔で合わせる」といって顔に合った色を選んでいましたが
合わないんですよね・・

なぜなら顔は日焼け止めを塗ったり美白したりとそれなりに対策してますよね。
でもやっぱり首は日焼けしてるんですね。
なので顔だけに合わせてファンデを選んじゃうと浮いてしまいます。

ファンデを試す時は
アゴと首の境に何色かに塗って、その色に一番近い物を選びます。
ちょっと濃い目の方が肌に馴染むと思います。
また最近は濃い目のファンデを使うほうが一般的です。。

ファンデの色は顔に合わせず首の色に合わせる

首の色に合わせると顔色が悪くなってしまう

首の色と同じ色のものを選ぶと、写真で一人顔色が悪くなり…

あまり肌の色が白くない人はこういうことが起こります。

この場合もファンデは首と同じ色にしておいて、ハイライトで調節します。
また、ラメ感のあるような明るめのルースパウダーを使ってもいいです。
Tゾーンやアゴラインにつかうと立体感効果もあり
黒くはならず首との違和感も出ないです。

また、後に書く透明の下地・もしくは透明感の出るタイプの下地を使うことで顔の暗さ・時間が経つと出てくるくすみなどもカバーできます。

自分の首の色を知っておく

color2

日本人の標準的なファンデの色はオークル20あたりです。
これを基準として、
自分の首はオークル20より明るいのか暗いのか
まず知っておく必要があります。

これを基準に自分の肌のタイプからファンデの色を選びます。

オークル00-10-20-30
一番日本人が肌が綺麗に見える色 健康的な肌色に

ベージュオークル00-10-20-30
黄味のある肌色。肌の赤みが気になる方

ピンクオークル10
顔の赤みの少ない色白な方やくすみを隠したい肌などに

※ブランドやファンデの種類によって出ている色は多少違います。

color1

2,違う2色をシーンによって使い分ける

色を使い分ける

華やかに見せるには若干明るめの色

普段使いとスペシャルな日
自分に合った2色を知っておけばよりメイクの幅が広がります。
服の色によっても使い分けできます。

普段使いじゃなく特別な日などは
普段使っている色よりも若干明るめの色を選ぶと
ワントーン顔色が明るくなるので化粧上手、華やかに見えます

オークルから1色
ベージュオークルから1色

といった感じです。

肌がくすんでいるならピンクオークルもありですが
普通の肌の人ならピンクオークルはどうしても白っぽい仕上がりになります。

服の色だけでも印象が変わってくるので2色持っておくと便利です

3,パウダーファンデかリキッドファンデか

◎色が合えばパウダーのほうがより自然

パウダー

  • 仕上がりが自然
  • 肌への負担が軽い
  • 冬は乾燥しやすい
  • カバー力はあまり

色が合えば一般的にはパウダーの方が自然な仕上がりになります。
キメはクリームや、リキッドの方が細かいです。
しかし自然という意味ではやはりパウダーには勝てません。
また今のパウダリーファンデは優秀なので、粉っぽくならないものも多いです。

一番肌に優しいのはミネラルファンデ。
パウダーファンデをブラシでくるくるつけるタイプ。
ベアミネラルやオンリーミネラルが有名というか先駆者です。
最近は名前ばかりのいわゆる「なんちゃってミネラル」も増えてきていますので
ミネラルファンデと書いてあればなんでも肌に良いと考えるのは間違い。

◎リキッドは混ぜることで自分似合った色が作れる

リキッド

  • カバー力がある
  • 乾燥しにくい
  • 毛穴に入りやすいのでクレンジングをしっかりする必要
  • 夏はベタつく
  • 崩れにくいが崩れると汚い

乾燥肌の方はリキッドタイプのほうが保湿力があります。
乾燥でツヤ感も失われているアトピーのような症状が顔に出てカサカサ乾燥しているような肌にもしっかりとつきますツヤ感を与えてあげることができます。

また、標準の色ではどうしても合わない方には二つを混ぜて使えるという点でリキッドが便利。

リキッドの後にパウダーを重ねるという方法も使えますし。
配合が難しいですが自分に完璧に合う色をつくることも可能です。

色が合うならパウダーがより自然に。どうもしっくりこないならリキッドを2色混ぜると自分に合った色が見つかるかも

4,暗めファンデは透明感の出る下地でくすみ防止

首に合わせた色は時間が経つとくすんで見えてしまう方は透明・透明感の出るタイプの下地を使うと解決できます。

下地には

  • ノリやモチを良くする
  • ファンデなどの色素沈着を防ぐ

などのメリットが有りますが

それ以外にも首の色と顔の色の差がある場合、首が焼けている場合は
下地で調整する必要があります。

首の色に合わせたファンデだけだと
どうしても時間が経つとくすんでしまいます。

この場合は下地に透明タイプを使うとしっくりきます。

時間が経つと出てくるくすみや顔の暗さは透明の下地を!

下地の色を選ぶ時の注意点は

私も過去ファンデーションを首の色に合わせたえらんだのに
下地も顔色を明るくするタイプのものを選んでしまったために白浮きしてしまったことがあります。

なので…

首の色にあったファンデ+透明な下地

もしくは

色がついている下地の場合は+下地を塗った状態で色が合うファンデ

この2つのパターンでファンデを選んでます。

カラー以外の下地の重要性

肌の老化を防ぐには

  • 紫外線対策を怠らないこと
  • ファンデの化学物質が肌に触れないようにすること
  • 紫外線による色素沈着を防ぐこと

これを防ぐために下地を使います。良い下地を使ってファンデの化学物質を肌に届かないようにします。

ただ、この時に下地の原材料にも注意。
下地は主に油でできています。油は酸化しやすいのであまりベタベタしないものを選ぶ必要があります。

一番重要なのは実はスキンケアだったりする

実は値段はあまり関係なく色が自分に合って肌にやさしいファンデを選ぶのが一番。

ファンデは色もたくさんありますがタイプも
「崩れない」「カバー力が高い」「ノリがいい」
色々なものが出ています。

でも若い人はファンデの色さえ抑えておけば充分かと思います。ワタシ的には色さえ自分にあったものが見つかれば
ファンデーションは高価なのはいらないと思っています。

なぜなら高いからといって肌に良い成分ばかり入っているわけではありません。
「崩れない」「カバー力が高い」「ノリがいい」

20代でも次々とファンデを変えている人がいますけど
それよりはやっぱりスキンケアにお金をかけて欲しいです。

高級ファンデを使うのならばその分スキンケアにお金を掛けたほうが絶対に失敗しません。

肌の状態さえ良ければどんなファンデでも
「ノリもよく長持ちするし崩れないファンデ」になりますよ。